Archspire : テクニカルデスメタルの歴史を変える注目作『Bleed the Future』リリース!

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カナダ/バンクーバーを拠点に活動するテクニカルデスメタルバンドArchspireが、ニューアルバム『Bleed the Future』をSeason of Mistからリリースしました。前作『Relentless Mutation』から4年振り通算4枚目となるスタジオ・アルバムは、ギタリストDave Oteroがプロデュース、レコーディング、ミックス、マスタリングまでを手掛けている。聴いた人たちを唖然とさせる、新世代テクニカル・デスメタル・サウンドを完成させた彼らの最新作、聴きどころをまとめてみたいと思います。

 

 

ポイントその① : 唯一無二!超人的テクニカル・ボーカル

 

なんといってもArchspire最大の特徴はボーカルでしょう。ラップするかのようにグロウルで歌い上げるOliver Rae Aleronのスタイルは、”ショットガン・ボーカル”と呼ばれているそうです。先行公開された「Golden Mouth of Ruin」では、ドラミングのグルーヴと絶妙にクロスしながら、さらに強固なグルーヴを生み出しており、これはArchspire以外では聴くことが出来ないサウンドです。

 

 

ポイントその② : ボーカルだけじゃない! 全員驚愕のテクニックを披露

 

凄いのはOliverのボーカルだけではありません。アルバム中盤を盛り立てる「Drain of Incarnation」では、終始メロディアスに且つテクニカルにDean LambとTobi Morelliが爪弾くギターのメロディ、Jared Smithが操るうねり狂うベースライン、そしてなんといっても人間とは思えないマシーンぷりを見せるSpencer Prewettのドラム。楽曲の素晴らしさはもちろんですが、とにかく彼らのテクニックに空いた口が塞がらない状況のまま、何度もアルバムをスピンしてしまいます。凄すぎます。

 

 

ポイントその③ : 笑顔が素敵

 

メタルバンドは基本的にアーティスト写真で笑ったりしないですが、彼らは表情豊かでファニーな一面もよく見せてくれます。これだけ超人的なサウンドをプレイしていても、そういう一面をしっかり見せてくれるというのはファンとしては嬉しいですね。アルバムリリースに際して公開されたメンバーのお母さんたちによるリアクション動画も面白く、良いプロモーションになっていると思います。

 

 

間違いなく今年のテクニカル・デスメタルベストアルバムと言えるArchspireの『Bleed the Future』。今すぐチェックしてみて下さいね!

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