American Teeth feat. TWIN XL – Barred Out

Fearless Recordsと契約したばかりのAmerican Teethのデビューシングルは、ポップパンクとは言い切れないけど、2020年っぽいメロディラインが生えるポップチューン✨
Sydney Sprague – steve

Rude Recordsは、インディロック〜ポップロック系に強く、ポップパンクシーンでも活躍できるポテンシャルを持つカラフルなバンドがたくさん契約しているレーベル。彼女達もカラフルで耳に残るメロディが心地よい!
Machine Gun Kelly ft. Halsey – forget me too

新しい時代のロック・アイコンでもあるMachine Gun Kellyがポップパンク・アルバムを出してビッグ・セールスを記録したことは次の2〜3年のシーンに大きな影響をもたらしてくれるはず。ニューアルバム収録曲をチェックしておけば、次のトレンドも感じやすくなるはず!
MEST – The Upside Down

MESTの最新アルバムからのシングルカットMV。彼らが現役で、これだけ元気な楽曲を作り続けている事実だけでも素晴らしい! アルバムももちろん最高✨
Amy Shark – C’MON ft. Travis Barker

Nothing Nowhereとのコラボを始め、次世代のスーパースターをネクストステージへとフックアップし続けるTravis Barker。今回はAmy Sharkとコラボ。ポップパンク、ではないけど、そのメロディセンスは素晴らしいし、知っておくべきアーティスト。
The Wonder Years – Brakeless

変わり続けることの難しさも、変わらずに続けていくことの難しさもあるけど、The Wonder YearsはMayday Paradeと同じようにずっとThe Wonder Yearsでいてくれる素晴らしいベテラン。
glimmers – The First Thing

2000年代後半のエモ・メロディックサウンドがリバイバル気味なのかな?Glimmersは初期Tonight AliveやWe Are The In Cloudを彷彿とさせる女性ボーカル・エモポップパンク!
Superlove – THINK ABT U

聴いた瞬間にハマった新世代ポップパンク・バンド、Superlove。この曲が特にすごいけど、他の曲も違った魅力があって面白い。クセになりすぎる新感覚ポップパンクバンド!
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