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Mini-Interview : 2020年上半期という時間 “Sota (from Graupel)”

COLUMN

Sota (from Graupel)
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Twitter : https://twitter.com/GraupelJapan

2020年も半分が終わろうとしております。その内の約半分は新型コロナウイルスの影響により全世界的にライブ活動が出来ない状況となりましたが、Sota君にとって、どのような時間になりましたか?

予定していた公演を全てキャンセルしなければいけなかったり、思うように活動できず本当に辛い期間となりました。ただこの時代での新しい活動スタイルを作っていかなければいけないという考えはすぐにメンバー全員で持てたので、我々Graupelがどのように自分達のやりたいことをやっていくかについてメンバー内で議論をしていました。

主な活動しては、新型コロナ騒動より前から予定していた制作を、この2020年の上半期はあててきました。緊急事態宣言がされる前と、解除された後の期間はレコーディング、緊急事態宣言中は、個人の自己研鑽と制作に。といった感じで活動をしていました。

無事完成したepは8/21(金)に2年ぶりの新譜としてリリースをされます。タイトルは「Fade away」。最高の出来です。楽しみに待っててください。

この半年で聴いたアルバムの中で、良かった作品を教えてください。

The Ghost Inside – The Ghost Inside
誰もが待っていた1枚といっても過言ではない1枚だと思います。彼らの今までを思うとMVは涙なしには観られませんでしたよね。

アルバムとしては彼らの今までの歴史とこれからがしっかり音楽性として曲に表れている素晴らしい1枚だと思います。オススメトラックは全部だけど、あげるならTrack2,10。ちなみに、TGIが過去に来日した際、最前で歌いまくっていたらジョナサンからマイクを向けてもらったのにテンパって歌えなかったのは今でもちょっと悔しい(笑) あの時のTGIのステージ上での輝き方が今でも自分のライブ観の根っこにあります。

The Ghost Inside – "Still Alive" (Full Album Stream)

End – Splinters from an Ever – Changing Face
Endはそもそも前作が良すぎて、その次作になるこのアルバムには高い期待と、一方で前作を超えられるのか…?のような一抹の不安を持っていたんですが、余計なお世話でした。前作に続き最高の1枚です。

タフネスを感じさせる曲作りの中に、他の音楽性が違和感なく混ざっていて、カオティックでありつつ、一つの作品として昇華されているのを感じます。めちゃくちゃライブが観たい。オススメトラックはTrack1,7

Covet Not

Umbra Vitae – Shadow of Life
メンバーにConverge、ex-HATEBREED、ex-JOB FOR A COWBOY…etcとめちゃくちゃ豪華なメンバーを擁するバンドが満を辞してリリースした1st Album。お恥ずかしい話、全然ノーマークというかこのバンドが結成されたことには気付いておらず、先行リリースされてるのを聴いてなんだこれかっけえってなって調べたら、そんなバンドってことがわかりました(笑)

作品としては、これが2020年のデスメタルなのか!って感じで、オールドスクールなデスメタルを感じさせるリフワークやリズムがある中で、モダンなところもあったりとかなりツボにハマりました。オススメトラックはTrack 2,3

Umbra Vitae "Shadow of Life"

Sota君がプレイしているジャンルとは異なる音楽ジャンルの中で、この半年でよく聴いていたアーティストはいますか?もしあれば、最近気になっているジャンル、聴いてみたいと思っているジャンルについても教えてください。

最近はブルースだったりルーツロックを聴いています。その中でもノリが良いものより、どこか内向的な雰囲気が感じられるアーティストが好きで、エモーショナルな表現にどこか近いものを感じて聴きあさっている最中って感じですね。

気に入ったのはLarkin Poe、マディ・ウォーターズ等。むしろこれを読んでくれてる皆さんオススメがあったら教えてください。

Larkin Poe | Mississippi (Official Video)

映画や本で気に入ったものはありましたか?

本は「鏡の中は日曜日」という殊能将之の小説。内容はミステリーなんですが、この人の作品は全体に流れる陰鬱な空気が好きです。登場キャラとかはコミカルなんですけどね。

映画は恥ずかしながらようやく最近みた「レ・ミゼラブル」。完全にやられました、撃ち抜かれました。心の底から名作といえます、出会えてよかった。

『鏡の中は日曜日』(殊能 将之):講談社文庫 製品詳細 講談社BOOK倶楽部
梵貝荘(ぼんばいそう)と呼ばれる法螺貝(ほらがい)様の異形の館。マラルメを研究する館の主・瑞門龍司郎(ずいもんりゅうしろう)が主催する「火曜会」の夜、奇妙な殺人事件が発生する。事件は、名探偵の活躍により解決するが、年を経た後、再調査が現代の名探偵・石動戯作に持ち込まれる。時間を超え交錯する謎。まさに完璧な本格ミステリ。...
レ・ミゼラブル - 作品 - Yahoo!映画
レ・ミゼラブル(2012)の映画情報。評価レビュー 6472件、映画館、動画予告編、ネタバレ感想、出演:ヒュー・ジャックマン 他。 文豪ヴィクトル・ユーゴーの小説を基に、世界各国でロングラン上演されてきたミュージカルを映画化。『英国王のスピーチ』でオスカーを受賞したトム・フーパーが監督を務め、貧しさからパンを盗み19年...

2020年下半期にはライブシーンが新しい形で戻ってくることを祈ります。Sota君は2020年の下半期に計画していることはありますか?言えることだけで問題ありませんので、ファンの皆様にメッセージをお願い致します。

そうですね。僕らも早く、僕らを待ってくれている方たちに、生の音楽を届けられるような世界が戻ってくることを祈っています。今は正直特に決まってはいませんが、少しずつライブをしていく予定をメンバー内では話しています。

音源という意味で言うと、前述した新譜のリリースはつい先日発表したことなのですが、まだ1曲も公表してないのに、今までを遥かに超える反響がありまして、あぁ活動はできていないけれどこんなに我々を待ってくれている人がいるのかと、本当に励みになりました。この場を借りてお礼いたします。皆さん本当にいつもありがとうございます。

これからも我々Graupelは全力で進んでいきす。第二波なんていう声もあり、またライブができなくなってしまう世界が訪れてしまっても、なんとかして皆さんに届けられるように活動していきますので、これからも応援よろしくお願いします。

 

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