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Mini-Interview : 2020年上半期という時間 “MAKOTO (from HER NAME IN BLOOD)”

COLUMN

MAKOTO (from HER NAME IN BLOOD)

2020年も半分が終わろうとしております。その内の約半分は新型コロナウイルスの影響により全世界的にライブ活動が出来ない状況となりましたが、MAKOTOさんにとって、どのような時間になりましたか?

自分はわりとポジティブに状況に向かい合いましたね。今までチャレンジしてみたかったけど時間や優先度の問題でできなかったことに挑戦してみたり。
これに関してはミュージシャンとしてのものだけでなく一個人、一人の人間としてゆっくりといろんなことに足を止めて向き合う時間にしました。

しました、と過去形で記しましたが、ライブ活動が今までと同じ形態でできない現在も、いまだ模索し色々な可能性を考えている最中でもあります。

あと余談ですがスパイスカレー作りにもハマりました。これは曲作りやミックスにも通ずるものがあり非常に有意義なアクティビティです、自分にとっては。

この半年で聴いたアルバムの中で、良かった作品を教えてください。

Fugazi – 13 Songs (1998)
だいぶ古い作品ですが、Tr03.「Bad Mouth」の冒頭
“You can’t be what you were, So you better start being just what you are.
You can’t be what you were, The time is running out.”

これは今の状況と時間を超えてリンクして、自分の中でより一層大事な曲になりました。

Fugazi – Bad Mouth (live, 1991)

Kendrick Lamar – To Pimp A Butterfly (2015)
こちらも特段ニューリリースというわけではありませんが、昨今の情勢などをニュースで観て思い立ち聴き直しています。
実はベースラインも格好いい。
歌詞の和訳をまとめてくれている方がいるのでぜひ。

【和訳+解説】 Kendrick Lamar – Wesley's Theory
【和訳】Kendrick Lamar – King Kunta (Lyric Video)

Soccer Mommy – Color Theory (2020)
2月にリリースされて以来、聴くものに困ったらコレです。
特にTr02 「Circle The Drain」はシングルリリースされてからずっとお気に入りで、決して前向きな歌詞ではないですが、毎日のどうしようもないことを「まあしょうがないか」と思えるようにしてくれる曲です。

Soccer Mommy – circle the drain (Official Music Video)

Krimewatch – Krimewatch (2018)
ニューヨークのバンドで、ボーカルが日本人の方です。
日本語の曲も多く、特にTr03.「Cry Baby = しょんべんたれ」という、ストレートなフックで非常に喝をいれられます。THE COMESなど日本のPUNKバンドからも影響を受けているみたいで。日本人の自分にとって、アメリカ経由で日本に入ってきたカルチャーがさらに海を超えて行き来して唯一無二のものになっていることにすごく感動を覚えました。
来日したときもちろんチケット買って遊びに行きました。

Cry Baby

Blink 182 – Blink 182 (2003)
もはや自分が説明する必要すらないと思うんだけど、あえて。
もともとストレートなサウンドだったバンドが、大きく舵を切ったタイミングの作品。このアルバム以降どんどんメンバー3人のカラーが良くも悪くも大きく分かれていくなかできっとこのときの制作ではいろんなマジックやケミストリーが起きたんだろうなと10年以上バンドをやっていて色々想像する。

自粛期間中、自分のルーツに向き合い好きだった作品をベースでカバーしたものをいくつかまとめているので、ぜひ観てみてください。

BLINK-182 : MAKOTO'S ALL TIME FAVORITE BLINK 182 BASS LINES RIFFS played by FUJIGEN BASS

MAKOTOさんがプレイしているジャンルとは異なる音楽ジャンルの中で、この半年でよく聴いていたアーティストはいますか?もしあれば、最近気になっているジャンル、聴いてみたいと思っているジャンルについても教えてください。

そもそも自分は、自分のバンドがやっているHEAVY METALとはかけ離れていたり、近からず遠からずのものを聴いて育っていて、いいものであればなんでも聴いてなにかしらをバンドにインプットするということを得意としてます。
ここ数日はレッチリの初期の作品、あとBiohazardを聴いています。

映画や本で気に入ったものはありましたか?

The Half Of It / ハーフオブイット : 面白いのはこれから

基本的に自分はヒューマンドラマを扱ったものを好んで観るんだけど、これはかなりくらいました。特に余白があるものが好きで、自分の中での落とし所を見つけて勝手に納得しています。

なので内容に関してはあまり説明はしたくないから、とりあえず予告編を観てみてください。

『ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから』予告編 – Netflix

2020年下半期にはライブシーンが新しい形で戻ってくることを祈ります。みなさんは2020年の下半期に計画していることはありますか?言えることだけで問題ありませんので、ファンの皆様にメッセージをお願い致します。

今現在、HER NAME IN BLOODはギターのDAIKIを中心に新しい曲を生産中です。これまでのようなものも、全く新しいアプローチも大胆に試していくつもりです。

誰がどんなことをするのか、一度ライブ活動も止まっていた分、始まる時に期待したり比べたり比べられたり色々とあると思いますが、あくまでマイペースに音楽を楽しんでいこうと思います。

今現在はMERCHANDISEという形でバンドのアウトプットをみなさんに提供し、購入していただいた分がダイレクトにヘルプつながっているので、ぜひこちらもチェックしてみてください。

BLOODLINE (HER NAME IN BLOOD online store)
HER NAME IN BLOOD オフィシャルオンラインストアです。 オンラインストア限定商品を多数取り扱っております。

 

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