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Mini-Interview : 2020年上半期という時間 “KAITO from Paledusk”

COLUMN

KAITO (from Paledusk)
https://www.instagram.com/paledusk_jpn
https://www.paledusk.com/

2020年も半分が終わろうとしております。その内の約半分は新型コロナウイルスの影響により全世界的にライブ活動が出来ない状況となりましたが、KAITO君にとって、どのような時間になりましたか?

自分たちは今年国内外でのフェスへキャリア史上最多数のオファーを頂いていましたし、ツアーも決まってました。なので、自分たちにとって、もちろん苦しい時間でした。

しかし、どうせ苦しい時間なのは変わらないのならとメンバー各々で考え、自分たちの本当の力や、能力、できることを見直すことで、これからすべきことを見直すことができる時間になりました。

ここまでライブができなかったり、非日常な日々はきっとこれからの人生で二度と訪れないと思います。そう言った意味では気づきのある意味のある時間にできたと思ってます。もちろん、ライブがしたい気持ちが一番ですが(笑)

 

この半年で聴いたアルバムの中で、良かった作品を教えてください。

MIYAVI – Holy Nights
タイトルでもあり収録曲の”Holy Nights”と言う曲が特にすきです。自分個人の意見ですがギターも歌も全てが”MIYAVI”という感じがして、最高です。毎日聞かせていただいてます。

MIYAVI「Holy Nights」Lyric Video

 

THE GHOST INSIDE – The Ghost Inside
言わずもがなこちらの作品です。TGIは自分にとって他の誰にも変えられない存在です。そして、TGIがすきな人なら全員わかると思うのですが、本当に今作、全曲にTGIが詰まってました。勇気をもらえるアルバムで大好きです。

The Ghost Inside – "Aftermath"

ralph – BLACK BANDANA
リリースされてから本当に盛りなしで5周ずつは毎日聞きます。全曲リード曲で、リリック、声、全てが最強です。いつか一緒にライブしたいです。

ralph – BLACK BANDANA (Prod.MURVSAKI)

Tyler, the Creater – IGOR
ここに並べた他の音源に比べると少し前のリリースですが、Tylerは自分にとって憧れです。ファッション、パフォーマンス何をとってもカリスマ。これまでの彼の曲もどれも大好きなんですが、IGORは本当に他の人が真似できないことが詰め込まれまくってると思います。毎日聴いてます。何か一つでも彼から盗みたいですね。(笑)

EARFQUAKE

Hys plasma – June
Paleduskのギター、Daisukeもトラックを書いてるHys plasmaのデビュー作です。彼は実は元々とあるバンドのドラマーで、一年ほど前に対バンしたのですが、当時はドラムをしてたのみでラップをしてたわけではなかったんです。そこから自分のやりたい音楽を始め、やっとできた音源がこれです。

英語もラップも全くできない時から俺やDaisukeに相談してきたり、彼はとにかく前のめりでしたが、そんな彼の性格、人に見えない努力が現れた一枚だと思います。22歳の自分にとって数少ない年下の仲間ですが、正直年下とか関係なく素晴らしい音がここにあります。これから絶対来ると思います。聴けば一発でクセになるんで、ぜひ。

Hys plasma – nana (official audio)

KAITO君がプレイしているジャンルとは異なる音楽ジャンルの中で、この半年でよく聴いていたアーティストはいますか?もしあれば、最近気になっているジャンル、聴いてみたいと思っているジャンルについても教えてください。

すみません。この質問を見る前に前問を答えてしまってましたので、前問の答えで全然他のジャンルのものを既に答えてしまってました(笑)

でも、そこにPaleduskの本質が現れてると思ってます。

Paleduskはメタルコアだ〜とか、ハードコアの派生だ〜とかよく言われたりなんかしますが、正直どうでもいいし、なんでもないです。”ジャンル”というものにリスペクトがあるからこそ、自分たちは様々な場所から吸収をし、混ぜ、それを超えていきたいと常に考えてます。

純度の高い音楽はやはりかっこいいですが、Paleduskはその面では変な言葉ですが、”Paledusk度100%”で常にいるので、それをこれからも揺らぐことなく突き詰めていきたいです。

 

映画や本で気に入ったものはありましたか?

かなり見る方なのであげるとキリがないですが、最近だと”GET OUT”ですね。
言わずもがな評価は高いですが、まあシンプルにホラーという感じというよりは、”人間の怖さ”が強く感じられる作品だと思います。作品の随所に人種差別問題について考えさせられる描写もあります。何度でも見て、考えたいと思える作品でした。

ゲット・アウト - 作品 - Yahoo!映画
ゲット・アウト(2017)の映画情報。評価レビュー 2757件、映画館、動画予告編、ネタバレ感想、出演:ダニエル・カルーヤ 他。『パラノーマル・アクティビティ』シリーズなどを手掛けてきたプロデューサー、ジェイソン・ブラムが製作に名を連ねたスリラー。恋人の実家を訪ねた黒人の青年が、そこで想像を絶する恐怖を体験する。

2020年下半期にはライブシーンが新しい形で戻ってくることを祈ります。KAITO君は2020年の下半期に計画していることはありますか?言えることだけで問題ありませんので、ファンの皆様にメッセージをお願い致します。

発表していることですが、2020年4月にリリースした”HAPPY TALK”のツアーが12月に延期になってます。まず何よりこれを完璧にやり切れる日が待ち遠しいです。ここまで読んでくれた人にだけこっそり伝えるプレゼントがあるとすれば、4月から12月に延期になった間、Paleduskはサボっていたわけではないですし、元々のツアーよりスペシャルなことを何個も考えてます。来年には今の数倍の規模にいるバンドだと思いますので、伝説のツアーにしたいな、なんて思ってます。楽しみにしててください。

ファンやこれを読んでくれてる人へのメッセージは、まず何より感謝を伝えたいです。

ライブができない間もPaleduskの音楽を聴いてくれたり、マーチを手にしてくれたり、全てが幸せなことですし、力になります。お返しは何倍にもしてしますので、これからもPaleduskをよろしくお願いしますね!

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