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【REVIEW】 Beneath the Massacre / Fearmonger (2020)

REVIEW

01. Rise of the Fearmonger
02. Hidden in Plain Sight
03. Of Gods and Machines
04. Treacherous
05. Autonomous Mind
06. Return to Medusa
07. Bottom Feeders
08. Absurd Hero
09. Flickering Light
10. Tarnished Legacy

カナディアン超絶テクニカルデスメタルバンド、8年振り通算4枚目のフルアルバム。

前作リリース後に1度活動休止となりましたが、2018年に新作のリリースがあるとアナウンス。

Century Mediaと契約して久々の新作となりました。8年という歳月を考えるとなんだか感慨深いです。

先行公開された「Autonomous Mind」の時点でブランクを感じさせない超絶テクニカルデスを披露していたので、本作はかなり安心して聴けました。

基本的なスタイルは変わらず、テクニカルデスのお手本のような出来栄え。

怒涛の爆走から思い出したようにブレイクダウンする「Hidden in Plain Sight」や「Autonomous Mind」あたりはデスコア好きにも響くんじゃないかと思います。

人間を辞めたレベルにまで達しているドラミングが恐ろしいブルータリティーを提示していて、打ち込みかと思っていたらAnthony Baroneが担当しているんですね。

Shadow of IntetBABY METALの神バンド、A Night in Texasなど錚々たるメンツでプレイしている彼が本作のドラム。

色彩豊かに彩るギターが一定量増えても、瞬発的な破壊力は全く失っていないのは彼の功績に因るところが大きいでしょう。

トータルランタイム30分とコンパクトに収めていますが、情報量で言えば倍以上あると思います。

復活作に相応しい爆弾を投下してきましたね。

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