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【REVIEW】 Greeley Estates / Calling All The Hopeless (2017)

METALCORE

アリゾナ出身ポストハードコア〜メタルコアバンドの2017年作。

フルアルバムは2011年リリースの『Death of Greeley Estates』以来遠ざかっており、まさに“Death”状態になっています。

2013年、連作となるDevil Son Narrow Roadをリリースして以来4年振りのリリースとなった本作は6曲入りEP。

元々叩き上げのライブバンドである彼らも、ここ最近はライブ活動が疎らになりつつあり、マイペースに活動を続けているようです。

肝心な音楽性はというと、タイトルとは裏腹に今までの彼らよりキャッチーな仕上がりで、Ryanの歌唱に一層重点を置いた仕上がり。

4枚目以降のヘヴィネス重視のサウンドとスキル全無視の咆哮が彼らのエクストリームな音像を作り出していると思っていたのですが、今作は思いのほか歌っています。

Ryanの歌唱はかなりアクが強く、レンジも狭いのでスクリーム混じりになることがほとんど。

それでもGreeley Estatesって前からそういうバンドでしたし、これで正解だと思います。

再びメロディアスな要素を取り入れてくれるようになったので、彼らの2nd〜3rdあたりが好きだったファンにも響く仕上がりになっています。

Calling All the Hopeless
Wide Awake

レーベルとの契約もしばらく遠ざかっていますが、なんやかんやと聴き続けているバンドです。

あまりアルバム形態とかは気にしていないのかもしれませんが、ファンとしてはフルアルバムに期待してしまいます。

Track List

01. Calling All The Hopeless
02. Vacancy
03. Wide Awake
04. Kill For You
05. Liminal Space (Ft. Chad Moses)
06. Saints and Sinners

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